エネテクの現場から

2017.05.30 電気設備工事事業

段々畑の土地に太陽光発電所

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現在、愛媛県で1,040kWの太陽光発電所を建設中です。

 

設置場所が山の中腹の段々畑で地形上傾斜があり、雨が降ると山からの雨水が大量に流れ込むことを想定して、排水用の水路を設けました。

 

風雨などので発電所が倒壊しないような設計をすることで長期の安定した運用ができます。また、メンテナンスのしやすい設計も安定した運用にはとても重要です。

 

施工ありきの設計ではなく、お客様の安心と安全を重視した設計をこれからも心がけます。

 

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