エネテクの現場から

2017.06.30 電気設備工事事業

メガソーラーのメンテナンス

 

6月29日に兵庫県北部にあるメガソーラ-のメンテナンスに行ってきました。

現場はかなりの雑草でパネルの隙間からも飛び出している状態でした。

 

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お客様の情報によると5月に除草したばかりで、ここまで伸びるともう一度除草しなければいけない状況です。

また、架台の歪みがひどく見受けられました。これは今年の大雪が原因だそうですが、雪の重みで基礎杭が一部沈下したそうです。本来積雪地域には適切な強度の架台と角度を施工時に設計しなければなりませんが、積雪地域にも関わらずパネル角度は15度でした。積雪地域なら20度から30度はほしいところです。

 

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架台のGL(高さ)も低く、これでは溶けた雪が滑り落ちることができずにどんどん積もってしまいます。雪の重さは1㎥で100kgから500kgといわれています。

兵庫県の雪は水分が多い為、長野などの山間部に比べて重くなりますのでかなりの重量がアレイ全体にかかっていたことになります。

 

この影響で一部パネルの割れやフレームの変形もありました。

太陽光のメンテナンスといえば電気的な測定に目を奪われがちですが、発電所全体の不具合を発見、予測していくのもソラパトメンテナンスです。

 

割れ

 

弊社はメンテナンス後にお客様へメンテナンスレポートをお送りしています。

不具合が起きた原因をお客様にもご理解いただけるようにまとめてありますので、発電所の改善や新規発電所の設計にお役立ていただければ幸いです。

 

太陽光のメンテナンスはソラパトへお任せください!

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