発電所にラスカル登場!?
東日本支社の野口です。
太陽光発電所は全国各地にあり、多くはやや都会から離れた場所にあります。そのため、街中ではめったに見かけない動物に会うことがあります。
一例として、
サル、シカ、イノシシ、タヌキ、キツネ、イタチ、カモシカ、アナグマ、などなど…
今回は、発電所のリニューアル工事の現場調査で出会った動物の写真をご紹介します。
最初はタヌキか!と思ったのですが、タヌキは大抵人を見つけると逃げていく事が多いです。今回は人馴れしているのか、なぜかだんだん近づいてきました。
良くみるとしっぽがシマシマなので、アライグマだったようです。
発電所の斜面に巣穴のようなものもあり、これがアライグマの巣なのかは不明ですが、いずれにしても発電所内に頻繁に出入りしているのは間違いなさそうです。
こういった動物に出くわすのも、太陽光発電所ならではですね…!