5月の雷雨による停電と、モニタリング対応について
監視センターの池永です。
太陽光発電所をモニタリングし、不具合発見→対応部署へ連携する業務を行っています。
今年の5月は例年より暑い日が多く、夕立や雷雨が発生する日も目立ちました。
実際に各地で瞬間的な停電が発生し、
太陽光発電所でもアラートメールが多数発報する状況が発生しました。
弊社でも、モニタリング業務を通じて複数の発電所の状況確認や復旧対応を行いました。
停電が発生すると、発電停止や通信異常などのアラートが発報される場合があります。
一時的な停電で自動復旧するケースもありますが、
PCSが正常復帰しているか
通信が回復しているか
発電が再開しているか
など、復旧後のモニタリング確認も重要になります。
監視機器の種類により表示のクセがあったり、発電所によりアラートの出方にパターンがあるため
以前の対応履歴を参考にしながら、状況を切り分け、確認を進める必要があります。
近年は気温上昇や突発的な雷雨など、天候変化の影響を受ける場面が増えているように感じます。
そのため、異常を早期に把握し、状況確認や復旧対応を行える体制の重要性も高まっています。
今回のような雷による停電では、一時的な停止だけでなく、
その後正常に復旧しているかの確認も重要になります。
モニタリング業務では、単にアラートを確認するだけでなく、
発電状況の変化
復旧後の動作確認
継続的な監視
などを通じて、発電所の安定運用を支えています。
夕立や台風発生等でエラーが出やすいこれからの季節は、監視センターの繁忙期です。

今後も気象変化による影響が予想される中で、継続的な監視と迅速な対応を行い、
安定した運用につなげていきます。







