エネテクの現場から

2026.07.15 電気設備工事事業 保安保守管理事業

猛暑の中の試験業務

こんにちは!
エネテク 中部保安管理部の佐藤です。

いよいよ本格的な夏を迎え、気温もぐんぐんと高くなってまいりました。

屋外での現場作業において、この時期最も大切なのは「こまめな水分補給」「事前の熱中症対策」です。
私たちもメンバー同士で体調を確認し合いながら、常に安全第一で日々の業務に臨んでいます。

今回は、先日岐阜県にて執り行いました、交流側の竣工検査の様子をご紹介いたします。

【試験内容】
・外観検査
▶機器の破損や接続の緩み、施工不備がないかを五感を使って徹底的にチェックします。

・継電器試験(保護継電器動作試験
▶模擬的に試験電圧及び電流を発生させ継電器が正常に動作するかチェックします。

・接地抵抗測定
▶漏電時の感電防止や機器保護のために欠かせない接地(アース)の抵抗値が、規定値以下であることを測定します。

・絶縁抵抗測定
▶電線や機器の絶縁状態に問題がなく、漏電のリスクがないかを絶縁抵抗計を用いて測定します。

・絶縁耐力試験
▶規定の試験電圧を一定時間印加し、高電圧に対しても設備が十分に耐えられるかを確認する試験です。

継電器試験の様子

試験項目が非常に多く、猛暑による過酷な現場でしたが、
熟練した作業員たちのおかげで、わずか2時間ほどで全ての工程を事故なく、
安全に完了することができました。

熱中症リスクが高まる夏場だからこそ、集中力を切らさずスピーディーに、
かつ確実な作業を完遂できたことは、メンバー一人ひとりのプロ意識の賜物だと自負しております。

エネテクでは、今回のような竣工検査はもちろんのこと、
各種「試験業務のみ」のご依頼も幅広く承っております。

皆様からのご連絡・ご相談を心よりお待ちしております!

 

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