エネテクの現場から

2018.05.15 電気設備工事事業

杭打ち工法

この日は野立ての低圧太陽光発電設備の施工で杭打設を行いました。

最初に、測量機を使って杭位置を出していきます。次に、オートレベルで土地の

高低差を測り、重機でスクリュー杭をまっすぐにレベルを合わせて打設していきます。

杭打ち工法ですと施工時間が早く、こちらの現場では一日で杭打ちまで終わりました!

施工方法も土地の状態などにより様々な工法がありますので、太陽光のことで気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

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