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水銀条約をご存知ですか? 水銀規制を機に進むLED化

2017.06.27 建築設備工事事業

 

水銀条約チラシ-2

 

2021年以降、水銀ランプの製造・輸入・輸出が禁止になります。

 

2013年10月に採択された水俣条約により、水銀を使用した製品の製造が規制されるため、工場や倉庫、街路灯などに使用されている、一般形水銀ランプや蛍光ランプが入手困難となります。

 

高圧水銀(蒸気)放電ランプ(HPMV)もその1つです。

高圧水銀ランプは、広場や公園、商店街などの照明、道路照明、スポーツ施設照明、工場照明、ライトアップなど高照度が必要な場所に広く使用されています。

 

今回の規制では高圧水銀ランプの販売や使用そのものは禁止となりません。設置した高圧水銀ランプを使い続けている場合や、在庫製品の売買については違反とならないため、2020年になるとすぐに高圧水銀ランプが姿を消すというわけではありません。

 

しかし、この動きを機に一気に進んでいるのがLED化です。

 

LEDの利点

①LED照明を利用すると高圧水銀ランプに比べて、消費電力を3分の1から4分の1程度に削減できる

②長寿命で交換サイクルが長いためランニングコストを大きく削減できる

③電子制御が可能であるため、調光や調色、ゾーンコントロールなどを容易に行える

④必要のない明るさを随時抑えることで、さらに電力使用量を下げることが可能になる

 

 

弊社では、店舗、倉庫、街路灯などの交換実績が多数ございます。

また、省エネをご検討されている企業様に電気設備・空調設備の改善提案をさせていただいております。

補助金の活用などで導入のお手伝いをさせていただきますので、ご検討の際は弊社をご用命ください。