蓄電池

災害対策にも、毎日の節約にも

非常用電源として注目されている蓄電池は、自然災害時の電源確保だけでなく、太陽光発電との連携やピークシフトなどを用いた電気料金の削減など、幅広い活用ができます。

自然災害に備える非常用電源として

2011年の東日本大震災、さらに2018年頃からは台風や豪雨による被害も多発しています。
また2021年には、震度5を超える地震が9回も起きており、非常用電源の重要性が高まっています。

名称 災害分類 発生
2021年 トカラ列島近海地震 地震(震度5強) 2021年12月9日
和歌山県北部地震 地震(震度5弱) 2021年12月3日
山梨県東部・富士五湖地震 地震(震度5弱) 2021年12月3日
東京・埼玉地震 地震(震度5強) 2021年10月7日
青森県沖地震 地震(震度5強) 2021年10月6日
令和3年8月 集中豪雨 豪雨 2021年8月11日
令和3年7月 集中豪雨 豪雨 2021年7月1日
宮城県沖地震 地震(震度5強) 2021年5月1日
宮城県沖地震 地震(震度5強) 2021年3月20日
和歌山県北部地震 地震(震度5弱) 2021年3月15日
2021年の福島県沖地震 地震(震度6強) 2021年2月13日

非常用電源の確保目安は「72時間」

自然災害などによる停電が起こった際に、非常用電源で確保しておくべき電源の目安は「72時間」とされています。この72時間を確保する方法のひとつが「蓄電池」です。

電気料金削減のアシスト役として

蓄電池は電気代の安い夜間に電気を貯めておき、電力負荷の高い昼間に放電する「ピークシフト」という手法で、電気料金の削減をすることも可能です。

お客様の環境やニーズに応じたご提案

「停電時に、どんな機器をどのくらいの時間動かしたいか」
「電気料金削減にどこまで目を向けるか」
「お客様の電気のご利用状況」

お客様の電気のご利用状況、環境、ニーズに応じて、より最適な蓄電池を提案させて頂きます。
最適なエネルギー効率で運用できる設計・施工を行えるのが、電気のプロフェッショナル集団「エネテク」の強みです。

まずはお気軽に、わたしたちにご相談ください

お客様の目的や環境から、最適な蓄電池をご提案させていただきます。

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