エネテクの現場から

2016.08.03 電気設備工事事業

住宅用太陽光発電設備メンテナンス

8.3-1

 

先日、住宅太陽光発電設備のメンテナンスに行ってきました。

モジュールの裏側に写真のようなケーブルがどぐろを巻いているような

状態で放置されていました。

施工不良とまでは言えませんが、この様な状態では電気の流れが

悪くなってしまい抵抗となります。

最悪の場合、熱を持ち発火の危険等も考えられます。

折角ご購入された住宅を守る為にもメンテナンスは重要です。

 

弊社はこういった不具合も未然に防ぐ為に住宅のメンテナンスをお勧め致します。

 

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