自社太陽光発電所の草刈り
先日、岐阜県養老郡養老町にある自社の太陽光発電所の草刈りに行ってきました。
工事完了から数か月しかたっていないのにもかかわらず、草が結構な勢いで伸びていて、すでにパネルの一部にかかっていました。発電量の低下になりますので、しっかり草刈りをしている途中ですが”気になる点”を発見しました。
なんと、フェンスの外から投げ入れられたと思われる空き缶が1個転がっているではありませんか!私は、この状況見てこのまま放置しておけば、1個が2個3個と増えていくのではないかと思いました。道路の中央分離帯によくある光景と同じですね。
メンテナンスの行き届いていない発電所は、そのうちゴミ置き場にされてしまうかもしれません。
定期的に見に行かれることをお勧めします!
遠くて見に行けない方や、草刈りやゴミ拾いが面倒な方は、当社へメンテナンスのお問い合わせ、ご依頼をお待ちしております。