エネテクの現場から

2026.03.12 保安保守管理事業

小さな発電ロス

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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
先日、某発電所の点検にて確認しました不具合事例を紹介したいと思います。

パワーコンディショナの発電量を確認するため電流を測定していたところ、
電流が流れていないストリングスがございました。

該当ストリングスの開放電圧をテスターにて測定すると、
電圧値はパネルの直列枚数に対応した正常な値が見られましたので、
パネル間での断線の可能性はなさそうです。

パワーコンディショナへの接続部をよくよく見ると、
ケーブル側のコネクタ内のピン(導通部分)が他に比べ引っ込んでおりました。

テスターのリード線では届く位置ですが、
パワーコンディショナ側のコネクタ内ピンには届かず、
導通が無いため、電流が流れなかったようです。

今回は予備のコネクタがございましたので、
交換をさせていただき、結果、電流が流れ発電を再開させることができました!

今回の不具合は百ストリングス以上あるうちの1つ分でしたが、
長年経過すると大きな発電ロスになります。

発電量を維持するためにも、
日頃からの点検が重要だと感じました。

百以上の中から一つをみつけることは大変な作業ですが、
これからも小さな不具合も見逃さず点検してゆきます!

点検・設備はぜひエネテク・ソラパトにお任せください!

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