配線修繕作業
西日本支社建設事業部の芝田です。
先日お客様様から太陽光パネルの線が切れているとお電話がありました。
現地を確認してみると線が明らかにおかしな傷の跡だったので不思議に思いました。さらに1箇所ではなく複数見受けられました。
配線の修繕作業を行なっているとなんとそこにはヌートリアが氷の上を歩いていたのです。
そうです断線の犯人はヌートリアだったのです!!
その現場は太陽光パネルが池の上に設置されていた為氷の上を歩いて渡って来たと思われます。
対策としましてはできる限り配線の根元まで配管を通して配線を噛まれないように致しました。
今後配線以外にも被害が出るようであれば新たに対策を考えないといけませんね、、