エネテクの現場から

先日、中山道の妻籠宿に旅行に行ってきました。

妻籠宿は重要伝統的建造物群保存地区という文化財の一つだそうです。

だから、町並みには見慣れた何かがないのです。

そうです、表通りには電柱などが景観を保護する為ないのです。

だから、電柱は裏に立っていました。

昔の人は電気もなくてさぞかし不便だったのでしょうね。

たまにはこういう情緒のある街並みを散策するのもいいものですね。

追伸、脇本陣奥谷の歴史の語りべの方が非常に上手に説明してくれますのでお勧めです。