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令和2年度末 最終日!

関東支店の野口です。

令和2年度はコロナ禍で始まりを迎え、振り返ると激動の年度でした。

3月は卒業のシーズンでもありますが、コロナの影響で卒業式や謝恩会が中止となるケースも多かったようで、学生にとっては友人との生の触れ合いは少ない年だったのかもしれません。

いろいろな意味で価値観の大きな変化があった年度とも感じています。

時代に合わせて変化できない企業は廃れ、変化に対応できる企業が生き残っていくように思います。

そんな中、とある企業様との打ち合わせで通された会議室から下を見下ろすと、浜離宮の1本の桜が目に入りました。

コロナ禍でも、桜は毎年同じ花が咲くのだな…と一瞬、感傷に浸りかかったのですが、

次の瞬間、

「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」

という有名な方丈記の一節が、不意に頭に浮かんできました。

一瞬 頭が混乱しかかったのですが、自分なりに無理やり解釈をすると、

「お前には同じように見えても、この桜の花も毎年変化してきたからこそ、この場所に堂々と佇んでいられるのだ」

という桜の木の意思表示だったのかもしれません。

年度末で、頭から仕事のことが離れてやまない時期ですが、

こういった名庭園と呼ばれる場所には、人に思いを馳せさせる力があるのだと実感した、年度末のとある一日でした。


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