エネテクの現場から

2025.09.04 電気設備工事事業 再生可能エネルギー事業

【太陽光発電10年目の選択】PCSリパワリングで発電効率を取り戻す!

こんにちは!中部支社営業部の竹田です。

太陽光発電所を運用してから10年が経過するとPCSの劣化や故障が目立ち始める時期に差し掛かります。
特に初期に導入の多かった集中型PCSは1台の故障が全体の停止につながるリスクが高く、
安定運用に課題を感じている方も多いのではないでしょうか。

そこでご提案したいのが分散型PCSへのリパワリングです。
分散型ではストリングごとにPCSを設けることで発電効率の最適化が可能になるため、
日射量やモジュール状態の違いにも柔軟に対応でき結果として発電量の向上が期待できます。

分散型は一部のPCSに不具合が生じても他が稼働を継続できるため停止リスクを抑えられる、
また異常の特定も迅速になりメンテナンスの手間やコストも大幅に軽減されます。

実際に集中型PCSを使用していた50kW規模の低圧発電所では分散型に切り替えて
年間発電量が約10%以上向上した事例もあります。

10年目はこれまでの設備を見直して次の10年を見据えた運用を始める絶好のタイミングで、
PCSリパワリングは“コスト”ではなく、“将来への投資”です。

ご相談はいつでも承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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