エネテクの現場から

2024.03.12 保安保守管理事業 再生可能エネルギー事業

PCSリパワリングも対応しています。

こんにちは!
O&M営業本部西日本の竹田です。

2012年のFIT制度スタートから経年劣化等の発電量の低下
PCS故障によるメンテナンスコストの増大
に悩まれている方も多いのではないでしょうか。

PCSメーカーの中には日本市場から撤退してしまっており、
そのメーカーのPCSを使っている発電事業者様は故障が発生した際に
交換用パーツの在庫がすでになく、修理対応ができないことで
未発電が長く続き、大きな損失に繋がってしまう可能性もあります。

そうした発電所では、最新の分散型パワコンにリプレースすることで、
発電量を上げると同時に、メンテナンス費用を削減することが可能と言われており、
仮に故障が発生した場合でも素早いメーカー対応が可能となります。

PCSの平均寿命は10~15年と言われておりますので、
更新の際に一度御検討してみてはいかがでしょうか。

施工経験豊富な弊社にて最適なプランをご提案させて頂きますので
お気軽にお問い合わせください。

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