太陽光発電設備の不具合内容と処置について
NEW中部オペレーションセンター 堀江です。
私の業務は、主にお客様へ点検や駆付けの日程調整連絡、報告書の送付を行っています。
今回は、定期点検で見つかる主な不具合内容についてご紹介します。
①出力低下モジュール・・・放置すると、焦げモジュール発生につながる恐れがあります。
▶応急処置としては、迂回処理を行います。
②割れモジュール・・・放置すると、焦げや焼損モジュール発生につながります。
▶応急処置としては、回路から切り離すスキップ処理を行います。
③未発電回路・・・発電ロスにつながることが多い不具合です。
▶その場で対応可能であれば、ヒューズ交換を行います。
※ただしヒューズ切れ以外の原因の場合もあるため、
処置についてはケースバイケースとなります。
下記の写真は、点検の見学に行った際に、
倒木によるガラス割れモジュールがありました。

その他、ケーブル盗難が発覚することや漏電・アークの発生につながる
「配線のたるみ」などが見つかることもあります。

現場対応をしている方々は、想定外の事象が起きても、
その都度状況を判断しながら適切に処置をしています。
私は内務的な役割となりますが、少しでも皆さんの力になれるように、
サポートしていきたいと思っています。







